こんにちは!津坂ゆう子(つざかゆうこ)です。
私のプロフィールを見てくださり、ありがとうございます。
私は現在、愛知県で夫と娘2人の4人で暮らしている、ごく普通の主婦です。
私はブログアフィリエイトを始めたことで、現在、日々ストレスなく楽しく生活ができています。
なぜ私が、日々ストレスなく楽しい生活ができるようになったのか?
それは、私の過去のさまざまな経験があったからです。
では、ここから、過去の私のさまざまな経験について、お話させていただきますね。
最後までお付き合いいただければ、嬉しいです。
愛情いっぱいに育ち、何も考えていなかった子供時代!
私は、会社役員をしていた父親と専業主婦をしている母親の長女として生まれました。
愛知県生まれの愛知県育ち。愛情いっぱいに育ちました。
とにかくお家が大好き。
もちろんお友達といることも楽しいのですが、それ以上に、両親と弟と家族一緒にいることに何よりも幸せを感じていました。
両親の考えは「子供は風の子だから元気が一番!」親から勉強しろと一言も言われたことがありません。
食べ物はもちろんのこと、習い事、欲しいものは、何一つ不自由のない生活をさせてもらっていました。
特に中学生時代はオレンジ色のナップサックも毎日持って行くのですが、少し汚れるのも嫌で、汚れる度に新しいナップサックを買ってもらっていたほど。
今では、ちょっと汚れたくらいですぐに買い替えるのは「もったいないー」、と思うのですが、当時はいつもキレイにしていたかったんです。甘えすぎですねー。
私は高校受験するまで、全く勉強をしてきませんでした。何も深く考えずに生活していました。
すると、高校受験で痛い目に・・・。
「ぇっ!高校って成績良くないと、好きなところに入れないの?」
勉強することが大切!ということを、ここで初めて知ったのです。
気付くの遅すぎですよね・・・。
私は、もともと頭が良いタイプでは無いので、取り合えずその時の成績で入れる高校に入学しました。
高校受験で「勉強することが大事なんだ!」と知った私は、親に「なんで勉強しろって言ってくれなかったの?」と、歯向かいったくらいです。
親の言い分としては、「勉強する子は、何も言わなくても自ら勉強する」と。
私は心の中で「確かに・・・」。
これをきっかけに私は、高校に入ってから勉強をするようになりました。
勉強し始めると、クラスで1、2番の成績になりました。
でも偏差値の良い学校ではないので、やっと普通レベルに追いついたという感じでしょうか。
そして、担任の先生からも大学を薦められました。
でも、私は大学には進みませんでした。
それは、自分が大学に言って何をしたいのか?何を学びたいのか?大学に行くことに価値を見い出せなかったからです。
私は、就職してお金を稼いだほうがいいと考え、父と同じような自動車関係の会社に就職しました。
一部上場企業に入社~やりがいを失い、趣味に目覚めて入院
私は、自動車関連一部上場企業の女子事務員として入社しました。
配属された職場には、新入社員は私たった一人。
私を指導してくださった先輩は、私が生まれた年に入社した超ベテラン。
時には、とても厳しく指導され、家に帰って泣くことも・・・。
でも、プライベートでは可愛がってもらっていました。
その先輩の指導のおかげで、いつしか私は、沢山の仕事を任されるようになりました。
そんなある日、私が勤務していた工場を閉鎖する話が・・・。
古い工場を閉鎖し、新設された大きな工場に移動する話が出ました。でも、遠い。
それまでも車で1時間かけて通勤していたので、それ以上遠くなるのは、難しいと思いました。
アパート借りることも考えたけれど、もらったお給料はアパート代と生活費でほとんど消えてしまう。
そうなると、何のために働いているのか分からなくなってしまいます。
私は、近くの小さな工場に移動することに決めました!
ところが、これまでより、かなり小さな職場。
私は、一気に仕事のやりがいを失ってしまいました。
そして、他にやりがいを見つけようと、子供のころに習っていたピアノをもう一度始めようと思ったのです。
ピアノ専門学校のようなところで、もう一度学び直します。
ところが、私のピアノの先生は、めちゃくちゃ厳しいことで有名。
ドアの開け閉め、手の洗い方、楽譜のめくり方まで、こと細かく指導されました。
たまたま、職場での残業が続いたことと、日々ピアノでダメ出しされることで、ストレスは最高潮に。
本来であればただの風邪で済むところが、脳にウイルスが入ってしまい、ずい膜炎という病気になってしまいました。
ずい膜炎は脳のずい膜が腫れて炎症を起こす病気です。
高熱とともに、今まで味わったことのないような強い頭痛で、意識を失いかけるほど。
よって、私は2週間以上入院し、結果的に1カ月以上仕事を休んでしまいました。
しかし、復帰したとき、上司や周りがとても温かく迎えてくれて、それは今でも感謝しています。
私はこの病気になった時、医師から後遺症が残る可能性があると言われました。(親が医師から伝えられたそうです)
意識を失いかけた時、今までいろんなことから逃げたくなったりしたけど、リアルに命の危機を感じた時は「まだ死にたくない!まだまだやりたいことがある!!」と心の中で必死に叫びました!!
私は運よく、後遺症は全く残らず、今は元気です。
私の今の命は、神様からもらった2つめの命。
「与えられた命、何か意味があるはず。」
「きっと人の役に立つために、神様は2つめの命を与えてくれたんだろうな」
そう思っています。
私は、この病気をきっかけに、人の役に立てるような人間になりたい!と強く思うようになりました。
一流大学出身の新入社員にコンプレックス~自己啓発を始める
職場で働く年数が経つにつれ、私は先輩という立場になりました。
若い新入社員がどんどん入ってきます。
新入社員のほとんどは四大卒やお嬢様大学卒。それに対して私は高卒。
私は、自分が高卒であることに、コンプレックスを感じるようになりました。
「学歴の無い自分がイヤだ!」
「高卒の私が、高学歴の後輩に指導するなんて・・・」と、自分自身にかなりの劣等感を感じていたのです。
そこで、ただの高卒と見られたく思いから、会社から自己啓発としてすすめられた秘書検定に挑戦!
久しぶりの猛勉強と立ち居振る舞いの練習で、全社で初の秘書検定準1級合格者になることができました。
さらに私は、少しでも自分を成長させようと、コーチングスクールに通い始めます。
コーチングとは、コミュニケーションスキル。大切な人(クライアントさん)の本当の行きたい未来に向かって、大切な人の味方になりサポートしていくお仕事です。
職場のコミュニケーションにも活かせるし、将来結婚して子供が生まれた時に、子育てにも活かせるということで始めました。
私は「どうせやるならプロになりたい!」という極めたい性格から、コーチングインストラクター教育と試験を受け、コーチングインストラクターになりました。
ちなみに、私は正社員として働いていたので、コーチングインストラクターは副業みたいな形になっていました。
社内教育担当として抜てきされる!
私がコーチングインストラクターであることが社長の耳に入り、ある日、呼び出されました。
社長から「職場でのコミュニケーションが常に問題となっている。君が教育してくれないか」と話があったのです。
私はかなり悩みました。
社長の考えはすぐに分かりました。
私に頼めば、社員なので無料で教育ができる。
そして、職制にすることで、権威性が出るということです。
同じ職場の男性社員は、出世して所得を増やそうと、日々一生懸命に働いています。
そんな中、ただの一事務員で、しかも高卒の私がいきなり男性社員の上司になる。
私は上司に質問しました。
「私がもし断ったら、会社を辞めなければならないということですか?」と・・・。
すると、上司は全く答えることができませんでした。
上司が返事をできなかった理由、それは社長がワンマンだからです。
社長が白と言えば白、黒と言えば黒の世界。
私は、上司にこれ以上の迷惑をかけるのもイヤでした。
そして私は、決心して上司に伝えました。
「まずは一年やってみます。一年経ったら係長の立場から下ろさせてください。」と。
私は、約7工場をまわり、係長クラスに一年間教育をしました。
ただの一事務員の私がいきなり係長になったことで、その日から、出世を目指している男性社員からの冷ややかな視線を浴びるようになりました。
アリもない無い噂も立てられることも・・・。
男性にもプライドがあるから仕方ないですよね。
とにかく一旦引き受けたことは、仕事として一生懸命にやりました!
でも、このころは、自分の本当の胸の内をなかなか話すことができなくて、正直しんどかったです。
私のことを応援してくれていたのは、私の元上司で定年まぎわの男性数人と家族、そして親友でした。
コーチングインストラクターからヨガインストラクターへと転向!
私は、一年の社内教育を無事に終えて、職制を下ろしてもらい、一事務員に戻りました。
この会社で出世したいとは一ミリも思ったことはありません。
私は自分らしく生きていきたいんです。
私が職制の立場から下りたことで、これまで冷ややかだった男性社員も、温かく接してくれるように。
そして、プライベートではコーチングインストラクターとしての活動も続けていました。
ところが、コーチングインストラクターをしているうちに、ある疑問を感じるようになったのです。
コーチングは相手の自発的行動を促すスキルです。
うつといった、心がマイナスすぎる人には効果がありません。
私は、多くの人の役に立ちたいと思っていたので、全ての人に万能でないコーチングは、私が求めているものとは少し違うのでは?と感じたのです。
そこで、ふと思い浮かんだのがヨガインストラクター。
ヨガを習うではなくて、「ヨガインストラクターになる!」って思い浮かんだんです。
単純ですよね!
そして、ヨガインストラクター養成に通って学び、試験を受けて、ヨガインストラクターになりました。
ヨガは、心と体のバランスを整えることができます。
そして万能です。これはイイ!本当におすすめです。
ヨガインストラクター、これもまた副業みたいな感じです。
事務の仕事が終わって、夜にレッスンをしていました。
カルチャースクールやスポーツクラブなどです。
睡眠時間は毎日4時間。
今思えば、かなりハードな生活をしていましたね。
結婚~妊娠、ヨガインストラクターを辞める
私は、以前からお付き合いしていた男性と結婚し、そして赤ちゃんが出来ました!
自動車関係の職場は、もともと結婚したら辞めようと思っていたので、結婚してからしばらくして退職。
大切な赤ちゃんを守りたかったこと。
そして、高齢出産である、ということから、ヨガインストラクターも辞めました。
マタニティヨガはとても良いですが、指導する側とでは効果が全く異なるんです・・・。
妊娠から出産時に人生のダブルパンチ!心身ともにボロボロに
私は、妊娠して、高齢出産であることから、心配しつつも元気な赤ちゃんが誕生することを楽しみに、日々過ごしていました。
人生最大のバンチ!1回目
ちょうど安定期に入ったころに、実母の病気が発覚。
突然、母の闘病生活が始まることに・・・。
病名は癌です。
癌の中でも予後が悪いとされるものでした。
高齢となった父親には大きな心配をさせたくないと思い、妊娠中の私が母の病院に付き添ったり、看病することにしました。
母の前では、明るく前向きを心がけていました。希望を見失ってほしくなかったんです。
しかし、医師から突きつけられる言葉は、いつもリアルで辛いものでした。
「ぜったいに死なせるものか!」
自宅での民間療法は私が担当して、毎日3時間おきに、子供をおんぶしながら夜中もずっと施術。
父は東京まで母を連れて、効果がありそうな病院にも通っていました。
しかし、残念ながら、母は病気発覚から数か月後に亡くなってしまいました。
これから「孫と一緒にお買い物行ったり」「一緒に旅行も行きたいね」と楽しみにしていたのに、叶えることができなかった母。
私は、本当に母のことが大好きでした。
大きなショックを受けている私に、父がたった一言発しました。
「強く生きてかないかん」
その言葉に、目が覚めました。
「現実を受け入れないと」・・・・。いつもまでも落ち込んでいても母も喜ばない。
結局、母からは子育てについて何も教えてはもらえなかったけど、「子供たちをしっかりと守って生きて見せる」と、心に誓ったのです。
かなり壮絶な日々でした。
そのため私は、普通であれば、産後一か月は体を休めることが必要という、大切な時期に一時も休むことができず、心身共にボロボロに・・・。
そんな環境の中でも、精神的に持ちこたえられたのは、「子供は私が絶対に守る」という、強い思いがあったからです。
人生最大のパンチ!2回目
実は、人生最大となる2度目のパンチは、母の介護中に起こりました。
長女の出産です。
長女は予定日より、半月早い早産となりました。
出産後に行われる、聴覚検査で両耳が聞こえていないと医師から言われたのです。
本当に崖の底に突き落とされた気分でした。
母親の病気の発覚から約1か月後に、娘の耳が聞こえない!
自分で、自分の精神を安定させるのが精いっぱいの状態。
でも、神様は私のことを見捨ててはいなかったんです。
それから約1か月後の聴覚の再検査で、長女の耳はしっかりと聞こえていました。
本当にホッとしました! すでにネットでろう学校なども調べ始めていたほどです。
小児科では言われませんでしたが、耳鼻科の専門の先生によると、早産の場合は、このように聴力検査でひっかかってしまうことがたびたびあるそうです。
本当に本当に心の底から、感謝。
また、こういった経験をしたことで、障害を持った子供の、親たちの気持ちも良くわかるようになりました。
第2子誕生!ワンオペ育児でデータ入力やアンケートモニターに挑戦!!
実母の他界から、約1年半が経った頃、次女が誕生しました。
ちなみに、次女を出産時は、長女は一時的に施設にあずかってもらっていました。
夫が激務で朝早く帰りも遅く、誰にも頼れない子育て。
いわゆる、オンオペ育児状態。
私に40度の熱が出た時も、夜中に育児を変わってもらえる人もいない環境です。
夜泣きする子供を抱っこして、私も泣きながら、家の中をいったりきたりとあやしていました。
さすがに、保健師さんが見かねたのか、いつも心配そうに、「少しでも体を休めなくてはダメだよ」とやさしく声をかけてくれました。
そんな時、時々夫が、「転職したい」と口にするようになり、その言葉を聞くたびに、私の心の中は、将来に対する不安でいっぱいになりました。
そこで、最初は近所で募集していたデータ入力に応募。
テストに合格して仕事を始めてみたものの、人が書いたアンケートをまとめるという作業ばかり。
しかも、ノルマもある。
それに対して、報酬は少なかったんです。
こういった手書きのものを入力するという作業は、解読不可能な字も多く、字の解読にかなり時間がかかります。
そして、子供を抱っこしながらの作業。ノルマがあるので、夜中3時まで作業していたことも。
それで、月に1万円いかない。
もちろんもっとスムーズに作業できれば、月1万円~2万円くらい可能かもしれませんが、とにかく解読に時間がかかりました。達筆すぎて読めないんです~(>_<)
毎日3時頃まで作業しているのに、さすがにこれでは体がもたないと思い、2カ月半くらいで辞めました。
そして、次に始めたのが、アンケートモニターです。
挑戦してみたものの、あまり欲しくもない生活用品をお得に購入できるくらいで、しっかりとした収入にはなりませんでした。
そして、ある日、「自宅 お小遣い稼ぎ」「子育て お小遣い稼ぎ」などで調べていたところ、「アフィリエイト」という文字が目に飛び込んできました。
しかし、最初は「こういうのが怪しいんだよね」「主婦がひっかりやすいんだろうな、危ないからやめとこう」とそのままスルー。
そんな日々を過ごしながら、やはり子育てにはお金がかかるし、ますます将来が不安に。
夫も、生活費のことで口を出すようになってきたこともあって、「自分で稼ぎたい!」という思いが更に強くなっていきました。
知識ゼロでブログアフィリエイトをはじめてダマされる!?
私は、「自分でお金を稼ぎたい!」「子供たちに不自由な思いをさせたくない」という強い思いがありました。
そのため、以前、怪しいと思いっていた「アフィリエイト」だけど、もう一度ちゃんと調べてみることにしたのです!
すると、子育て中のママのブログの中に、アファリエイトについて書かれている記事がありました。
調べてみると、子育て中の主婦の方で、ブログアフィリエイトをやって稼いでいる人が沢山いる。
子供を育てている主婦が、そこまで人をだますようなことはしないはず。
ここではじめて、ブログで収益化できる「ブログアフィリエイト」というものが怪しいものではないと確信!
普通の主婦の人が、子育てしながらも稼いでいる。しかも、沢山の人が・・・。
「これだけ沢山の主婦の人ができて、私にもできないはずがない!諦めなければ絶対にできるはず!!」
そして、私はブログアフィリエイトを始めることを決意しました。
教材を買ってブログアフィリエイトに初挑戦!
しかし私は、アフィリエイトという名前しか知らず、アフィリエイトの知識が全くのゼロの状態でした。
「アフィリエイト」を「アファリエイト」というほど、名前すら正しく覚えていないほどの無知。
アフィリエイトが実際にどういったもので、どんなことをしていくのか、全く知らないままブログアフィリエイトの世界に飛び込んでしまったんです。
まさに無鉄砲とはこの私のような人を言うのでしょうね。
なので、最初にブログアフィリエイトについて書かれた教材を購入てみました。
そして、その教材を読みながら、見よう見まねで実践してみたものの、記事を書くためのワードプレスの設定ができない。
ブログを書く前段階でストップしてしまいました。(>_<)
なんと、私は教材の中身も理解できないほどの、ド素人だったのです!
その後、何度も教材を読みながら、少しずつ理解を深め、数か月かけてなんとかブログの記事が書ける状態に・・・。
すると今度は、記事の書き方が分からない。(>_<)
一歩進むのにめちゃくちゃ時間がかかっていました。
当初は1記事、たとえば1500文字程度書くのに1週間くらいかっていましたね。(^-^;
だって、書き方が分かっていないんですから・・・。
そこで、私はこのまま一人で進めることは難しいと感じ、先生からブログの先生から教えてもらうことにしました。
コンサルにダマされる!?
早く収益化したくて、あるコンサル募集(ブログのやり方を教えてくれる先生)に申し込みました。
当時、子供たちが幼いこともあって、泣きわめいたりすることもよくあったんです。
そのため、メールだけでやり取りができるコンサルを選びました。
しかし、これが大きな間違い!
いざ、メールだけのコンサルが始まると、「いつか人に教える情報発信がやりたいのであれば、情報発信ブログをつくりましょう」「プロフィールの書き方をしっかりとやっていきましょう」と言われました。
最初は、ライティングをしっかり教えてくれるのだろうなーと思っていました。
その一方で、何か違和感を感じたのです。
ブログをはじめたばかりで、まだ何も分かっていない私が情報発信ブログって「ん?なんか違うような・・・」
情報発信とは、ブログの正しいやり方を教えてくれる教科書や参考書のようなブログです。
ブログド素人の私が、いきなり情報発信ブログ作るっておかしい・・・。
私は、ブログアフィリエイトについての知識がつくにつれて、そのコンサルについての不信感はだんだん大きくなっていきました。
「えっ!私がいきなり教えるためのブログを作るって、やっぱりおかしい」
しかも、このコンサルのメールも1日1回しか送ってはいけない、決まりもありました。
だからといって、その日に返信が来るわけでもありません。
「私、ダマされちゃった!!」
私は、どんな人からコンサルを受けるべきなのか、知識も見分け方も分からず、本当に無知でした。(>_<)
現在もこうった悪徳もあるので、くれぐれもご注意くださいね!
今となっては、勉強代だったと思っています。
本物のコンサルに申し込んで明るい未来が見えてきた!
私は、ブログアフィリエイトに対する熱い思いを伝えてくる、男性の方のコンサルを受けることにしました。
その男性の先生のコンサルを受けて、数か月後には約5万円を達成します。
そこで、ブログアフィリエイトを極めたくなった私は、その男性が学んできたルーツを知りたいと思いました。
どうやって、この先生は稼げるようになったのか?どの先生から指導してもらってきたのか?教材は?など・・・。
その先生は、ある教材で学び、大規模なコミュニティー出身だということが分かりました。
そこで私は、その男の先生に「私ブログアフィリエイトの広い世界を知りたいです!」と宣言。
大きなコミュニティーに入会しました。
ところが、入会した当日に、次女が喘息を発症し、何度も入退院の繰り返しで、結局一度もセミナーに参加しないまま終わっていきました。
(この大規模なコミュニティーは、リアルセミナーに参加することに意味があります。)
私は、一生このブログアフィリエイトで生きていくと決めていたので、諦めません。
しぶといですね・・・。
今度は、これまで学んできたものと、同じ方法で教えてくれる女性のコンサルに申し込みました。
この方が、現在の私の先生です。
とても丁寧に分かりやすく教えくださるので、自分の中でもかなり成長してきているいう実感もあります。
私は、この女性の先生のおかげで、これまで以上に収益を伸ばすことができました。
今では、子供が習いたいといった習い事すべてを習わせてあげることができています。
- 水泳 1か月 約7000円×2人
- ピアノ 1か月 約1万円×2人+(発表会 1人 1万5000円×2人)
- バレエ 1か月 約8000円 +(1年に1回 発表会 1人 10万円×2人)
バレエって毎月の月謝はごく普通の月謝なんですが、発表会がめちゃくちゃ高額です!
舞台衣装が高いんですよね(^-^;
私は、子供が自分からやりたいと言い出したものしか、習わせていません。
親として、子供が自らやりたいと思ったことに挑戦させてあげれるようになったことは、本当によかったなと思っています。
子供のことなので、いつ辞めると言い出すかは、分かりませんが・・・(^-^;
ブログで多くの人の役に立ちたい!私、おうちワークアドバイザーになります!!
私は今、ストレスなく、日々楽しく生活できています!
職場での人間関係のストレスといったものは全くないので、精神的な面でもとても楽です。
そして、子供にいろんなことを体験・経験させることができています。
全く知識ゼロの状態から始めた、ブログアフィリエイト。
「ブログアフィリエイト」を「アファリエイト」と言っていたくらい無知でした。
そして、ブログアフィリエイトで、多くの失敗も経験もしています。
ほんとに、失敗の数だけは自慢なんです!
(なんの自慢にもなりませんが・・・(^-^;)
なので、ここまで来るのに正直かなり遠回りをしています。
私の沢山の失敗の経験、遠回りしてきたからこそ、伝えられるものがあるはず、と私は思っています。
私が失敗した理由をお伝えすれば、生徒さんの失敗を回避することができますよね。
私の生徒さんには、失敗なくスムーズに最短でブログで収益化をしていただきたいと思っています。
そのために、ブログアフィリエイトで、まずは「0→1」ブログで本当にお金になるんだ!ということを味わっていただきたいです。
そして次に、月に1~3万円を目指していきましょう☆彡
ここまでくれば、あとは、正しいやり方と継続で更なる収益化が期待できます!
正しい方法で続ければ、ブログアフィリエイトは必ず成功します。
ブログアフィリエイトで、もっともっと笑顔になれる人生にしていきませんか?
私はあなたの味方になって、分かりやすく丁寧に、しっかりサポートさせていただきます!
ご興味があれば、いつでもご連絡ぐたさいね。(^^)
お問い合わせは、お気軽にどうぞ♪
日本おうちワーク協会について
一般社団法人日本おうちワーク協会は家族のそばで「おうち」で働くという選択肢を広め、子育てや介護など制約のある人も自立し、イキイキと輝ける社会の発展に貢献します